マネーフォワードMEでLINE Payを連携して利用

2020-01-182020-11-29

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マネーフォワードMEと連携ができる◯◯Payは、まだまだ少ないのが現実。

LINE Payは数少ないマネーフォワード連携ができる◯◯Payになります。

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LINE Payをマネーフォワードへ連携

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マネーフォワードアプリを開き、金融機関追加よりLINE Payを選び、LINEアプリに移動して承認という流れで無事連携できました！

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セブンイレブンでLINE Payのバーコード決済を使って、マネーフォワードで登録金融機関の中からLINE Payの更新をすると、即自動で履歴が登録されました。

LINE Payバーコードで買い物をすると、「決済 [店舗名]」と表示されます。

いつどこのお店でLINE Payをいくら使ったかがしっかり分かりますね。

デビットカードやプリペイドカードの良いところは、利用したあとに即時連携されるところです。使ってすぐマネーフォワードで更新すれば反映されます。

しかしながら、一度にたくさんの◯◯Payができた影響からか、◯◯Payのマネーフォワード対応がなかなか進んでいません。

LINE Payだけでなく、◯◯Payがなるべく早くマネーフォワードに連携されるようになると良いですね。

ミニマリストの私が主に使っている◯◯Payは、PayPayと楽天Pay、LINE Payの3つです。

PayPayは対応店舗の多さが1番の魅力です。なんだかんだ言ってもキャッシュレスに対応していないと話になりません。

PayPay以外の◯◯Payにもクレジットカードにも対応していないんだけど、PayPayだけは対応しているよってお店がちらほらあるんですよね。

Kyashが支払い元のカードとして登録できるところも魅力です。Kyash+ANA VISAカードの組み合わせでポイント2重どりしています。

ただ5,000円までという利用上限があるのが、PayPayに1本化できない理由です。

楽天Payは、楽天の期間限定ポイントが利用できるのがメリットです。

楽天の期間限定ポイント、キャンペーンなどでよく貰います。

しかし、ミニマリストあるあるなんですが…、時々しかモノを買いません。期間限定ポイントの期間より前にモノを買う機会はめったにありません。

そこで楽天Payを使って、お店で食べものに期間限定ポイントを使い切るようにしています。

LINE Payは、正直なところ今後使わなくなる可能性が高い◯◯Payです。

2019年12月にポイントがLINE Pay残高に交換するサービスが終了しました。

旅好きな私は、LINEトラベルを利用することがあり、LINEポイントを受け取る機会があったのです。

LINEポイントをLINE Pay残高に変えて使えるから、LINE Payを使っていました。

主な利用用途がなくなったため、LINE Payは手放すかどうかをジャッジする場面に来ています。