【WindowsとMacが混在】リモートワーク女性の在宅すっきりデスク環境
暮らしの持ちもの
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※この記事は、2021年当時のデスク環境を記録として残した内容です。現在はMac環境に統一されており、比較用に後日別記事を公開予定です。
2020年10月から完全リモートワークがスタート。ずっと自宅で仕事をしているわたしのデスク環境を紹介します。
会社のパソコンは13インチのWindowsノート、自分のパソコンはM1 Mac mini(当時)という、WindowsとMacが混在する環境でした。
デスクと天板のサイズ
- 奥行き:50cm
- 幅:102cm
- 厚さ:2.5cm
脚は以前使っていたものを再利用。アジャスター付きで、がたつきを防げました。
※補足:天板はAmazonで購入。塗装済みのものを選んだら、熱いお皿の型がうっすら残ってしまいました。今後は無塗装を購入して、自分で塗装するのが良さそうです。
パソコン(当時の構成)
- 個人用:M1 Mac mini(Intel版MacBook Proから乗り換え、静音&快適)
- 仕事用:支給されたWindows 13インチノート(終業後は収納)
モバイルディスプレイ
4K 15.6インチ タッチパネル付きモバイルディスプレイを使用。
Mac miniのメインディスプレイとして活躍しつつ、必要時はWindowsノートやSwitch、漫画閲覧にも利用。
このディスプレイは自立式なので、スタンドは不要で便利でした。
マウスとマウスパッド
Logicoolの静音マウス(M590)を使用。切替ボタンでMacとWindowsを簡単に切り替え可能。
Bluetoothの接続が不安定なため、UnifyingレシーバーでMac miniと接続しています。
マウスパッドはエレコム製。派手なロゴはなく、手首サポート付き。少しサイズが大きめなのでデスク上ではやや存在感があります。
キーボード
iCleverのBluetoothキーボード(テンキー付き)を使用。
- 3台まで切り替え対応
- スペースグレイ風カラー
- 充電式・週1回充電
- タイプ音はやや大きめ
アレクサ
Echo Dot(第3世代)をタイマーや目覚ましとして使用。
スピーカー利用は、大音量アナウンスが気になり断念しました。
防寒対策
電気敷き毛布(膝掛けとして利用)と湯たんぽを併用して、脚元をあたためています。
チェア
当時はダイニングチェアを使用していましたが、長時間作業で疲労感があり、オフィスチェア導入を検討していました。
理想のチェアとしてオカムラの「CYNARA」を見つけたものの、価格とリクライニングの弱さが悩みどころでした。
配線まわり
コード類の整理はまだ未完。ヘッドホン&USB充電器付きハンガーの導入を検討していました。
まとめ
WindowsノートとMac miniが混在していた2021年当時のデスク環境。
デスク上はかなり整ってきており、毎日快適に作業できていました。
2025年現在はMac環境に統一。こちらの記事はあくまで過去記録として保存し、今後は比較記事も予定しています。