あみいろ すっきり暮らし

【2021年の記録】靴ずれに悩んだ私が選んだ、2足のスニーカー

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2021年の靴事情

当時は、6帖の部屋で1日平均23時間を過ごしていた私が、外出の少ない生活の中で愛用していた靴をご紹介します。

当時の靴:スニーカー2足のみ。それでオールシーズンを過ごしていました。

2020年の靴たち

当時は、スニーカー探しに苦戦していました。以下は短期間で入れ替わった靴たちです。

2019年の旅用の靴

海外を旅していた時の靴たち。

スニーカーは結局、New Balanceに落ち着いた理由

過去の靴選びを振り返って思うのは、わたしにとって「靴ずれしにくい靴」が第一条件だったということ。 見た目やブランド以上に、履いていてストレスがないことが大事でした。

コンバースやオールバーズなど、人気のあるブランドにも挑戦してきましたが、 結局のところ、自分の足には合わず、痛みや靴ずれで断念。 そのたびに「また靴選び失敗した…」とがっかりする日々でした。

そんななかで唯一、どのモデルでも靴ずれ知らずだったのがニューバランスのスニーカー。 WLPROも555も、気づけば何年も愛用していて、旅にも普段の生活にも欠かせない存在になっていました。

軽くて履きやすく、カカトが尖っているわたしの足にもフィットする。
今となっては、「もうニューバランスしか履けないかもしれない」と思うほどの安心感があります。

まとめ

靴選びに悩み続けてきた私ですが、過去を振り返ってみると、手元に残っているのはいつもニューバランスのスニーカーでした。 靴ずれに悩まされないことが、これほどまでに日常の快適さに直結しているとは、以前は気づけなかったのかもしれません。

スニーカーはもちろん、季節によってはサンダルやブーツも履きますが、基本にあるのは「自分の足に合うかどうか」。 見た目だけで選ばず、しっかり履き心地を確かめることの大切さを実感しています。

今後も「靴ずれしないこと」を最優先に、自分にとって快適な1足を選び、長く大切に履いていけたらと思います。

この記事を書いた人

筆者プロフィール画像

あみ

シンプルな暮らしとフルリモートワークで働くWebエンジニア
日用品のミニマル化と、効率化のためのツール選びが得意です。 引越しは10回以上、フリーランスや派遣など多様な働き方を経験してきました。
生活やお金の整理も好きで、FP2級を持っています。

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